i k i (いき)店名の由来について

「いきって、どういう意味?」

​(デザイナーのリンクはこちら

「いき」の意味についてよく聞かれます。

 

サロンの名前を考える段になったとき、

①日本語であること

②覚えやすい名前であること

を芯に毎日考えているうち、

当時通っていた浅草銭湯の寝湯でふいに思いついたのが「いき」でした。

今思うと、下町だからこそ思いついたのかも知れませんね。

「息、行き、生き、活き、域、粋、意気、往き、閾、委棄、逝き」

呼吸する、目的地へ歩む、生命を持つ、活力を持つ、境界を敷く、さっぱりと垢抜けている、あふれる元気、目的地への道筋、境界刺激、他人の自由に任せる、死ぬ。

「キ」という音も好きだし(機、樹、きらきら)、2文字の音も強い。

 

複数持つ言葉の意味も本質的で柱のようなものばかり。

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美大時代の友達だったデザイナーにロゴを作ってもらいました。

私はみすず書房のようなロゴや活字が好きでしたので、最初はこの弾むような元気さが単純すぎるように感じて鼻につき、色々と注文を付けましたが、一周まわって全く元の案に落ち着きました(一番厄介なクライアント)。

​誰からも褒めて頂けるいきの「顔」です。

どうぞよろしくお願い致します。