本気で人を励ます時は、体に芯が入って、鳩尾あたりからレバーみたいな塊で言葉が出てくる。
それが凄く光っているので、自分の中では真正の言葉だと確信して断言します。
その感覚がはっきり腹に落ちてから、適当に人を褒めなくなりました。
(もともと御世辞は言わない)
真正の言葉は自分の滋養にもなる気がします。
人に送りながら、自分でも食べる。
共食いみたいだけど、動物が胎盤を食べるようなものだと思います。
静かな、秋晴れ。
良い一日を。
「しっかりほぐれて、痛くない。
そしてとっても気持ち良い」
スウェデッシュマッサージ「いき」