サロンの名前を「i k i(いき)」に決めてから、ふと気がついたこと。
それは、右隣のドアにかかっている看板が「o k i(おき)」だったこと・・・・
いいのかな・・・まあ、いいや!!
と、o k i 税理士事務所の沖さんに挨拶に行きました。
沖さんは、30代後半の九州女(しかも鹿児島)、英語の専門学校から旅行会社を経て、税理士を取ったという叩き上げの女性。
燃えるようなバイタリティーを持ちながらも、同じ目線で話し合えて、
「結局、沖さんのところって、最低価格いくらで、どういう契約なの?」
なんて質問をしても、本当に気持ちよく答えてくれます。
そんな沖さん、飲み屋さんで隣になった人に話しかけて名刺を渡すと、その方からご紹介がもらえるという、凄腕営業力なのです。
この話、どこかで聞いたことあるな・・・そうだ!前勤めていた医療法人の会長から、ことあるごとに良く聞いていた話だ!!
と、自分の持ちネタを披露したところ、
「秋山さんが働いていた医療法人って、明徳会じゃないですか?」
と沖さん。
「ええっ!知ってるのーーーー?」
「ああ、やっぱり!私、明徳会の顧問税理士の事務所で働いてたんですよー、明徳会の事務局にも何度か電話してますよ!!」
2人で、アゼンとしました。
こうやって、ご縁は続くんですね・・・
いやー驚きました。
税金のこと、聞きたいけど、「そのくらい自分で勉強してから来てください」って言われそうで怖い。。。
という方は、i k i のとなりの o k i 税理士事務所にどうぞ!
明徳会のご縁はまだまだ続きそうです!