top of page
執筆者の写真秋山妙子

営業再開に当たってー詩的で俗っぽい何かー

6月1日よりサロンの営業を再開します。


私は、生き物の営み全体に強い興味があり、それが個人的であればあるほど面白みを感じる性分です。

個室でお客様に触れながら目の前の個人を味わう作業は、解剖好きな人が解剖をしているようなもの。

純粋に面白く、施術とともにお客様が変化していく様子は曼荼羅や幾何学模様のモザイクタイルのようで、人の「世界」の美しさに圧倒されます。



今日「私もこれだわ」と思った記事を東洋経済で見つけたので、引用します。

「私が追い求めてきたのは、感覚的で人間的なもの、詩的で俗っぽい何かだ」

街に生きる、詩的で俗っぽい何か。

変態から精霊まで引き出し多く対応できます。 (会話に限る)

写真と文字はネットからお借りしました。


現在の私が感じるものを、精一杯忠実に言語化しつつ、初めての方も、お久しぶりな方も、これからもどうぞよろしくお願い致します。


秋山妙子

閲覧数:39回0件のコメント

Comments


bottom of page