2019-12-05

ヘッドスパを教えたり、施術したりするのに大阪に行くようになりました。

スキンヘッドのお客様と一緒に作ったスキンヘッドのためのヘッドマッサージがあって、裏メニューになっていたのですが、

今回、「ノーヘアーズ」という、この投稿のタイトルを理念とする会から取材を受けました。

実はサロンの裏メニューとして、スキンヘッド歴の長いお客様と開発したスキンヘッド限定の「スキンヘッドスパ」があります。

顔も頭もふんわりふんわり触れていく夢見心地の施術です。

デザイナーと看護師を兼職しているやさしいお洒落坊主:とおやまさん。

https://twitter.com...

2019-10-30

理系の頭の良い人の話を読んだり聞いたりするのが好きで、なぜ好きかと言えば私にその要素が皆無なあまり、視力5.0の視界の話を聞くような、未知の感覚に心が躍るからなのです。

数学者の岡潔の本に、数学の定理を解くとき(で合ってるのかな)、

一日10時間や12時間や、お風呂も食事も忘れて考えている日を詰んでいくと、

山の上や湯船の中で気持ちがゆるんだときに、今までウンウンと湯気が出るほど考えていたことたちが頭のなかで一定の方向に動き出すのを感じるそうだ。

大きな問題が解けるときはそういう感覚が来るそうだ。

面白いと思って、理系の学者さんの女友達にその...

2019-10-25

本が好きで、書くことが好きで、

文もイラストも自分で書く仕事をするにはどうしたらいいのか

というふわっとした動機で美大を目指したものの、グラフィックデザインには落ちて、止むを得ず空間演出デザインへ。

もともと空間演出にはそれほど興味が無かったので、就職先に困った。

そこで当時付き合ってた元夫が、装丁をしている熊澤さんを紹介してくれて、熊澤さんの会社、パワーハウスで働くことになった。

私がどのくらい非常識な社会人だったのかは、投稿の長さが5メートルほど伸びてしまうのでおいといて、

とにかく熊澤さんは優しい方で、知りたがり屋の動物のような私をアッキ...

2019-10-05

2011年に買ったマッサージベッドの張替をお願いして、その現場を見て来ました。

この業界なら知らない人はいないと思われる、「ふんわり店名にマッチョな社長」というゴリゴリな組み合わせ、「ラベンダーヒル」の増子さんです!

「秋山さん、自分でヘッドレストカバー作っちゃうくらいだから、張り替えるとこ見たいでしょ」


「見たい!わたし、手伝います!」


「いやー素人にノタノタやられたって、俺がやった方が早いから手伝いにならねえよ」

(何にも言えない)

でも。

手伝いたいオーラをメラメラ出しながら増子さんの周りをうろついた結果、六角のネジを取る、古い皮を留め...

2019-9-28

肺と胃の健康診断が終わって、待合室です。

胃カメラ、苦しかった。


私からこんなに大量の唾液が湧くとは!
(唾液の泉)

じっとしていたい意思を全無視して、身体が反射で侵入を拒むナマナマしいオエオエ音を発しながら耐えてる間、

看護師さんがずっと背中をさすってくれたことが、カンダダの糸みたいな希望と安らぎになった。

手からは

「苦しいねー、頑張ってー、大丈夫よー、もうすぐよー」

が聞こえて、

やっぱり人の手の力って凄い。

自然分娩したとき、助産婦さんが仙骨をさすってくれたのを思い出しました。

起き上がりながら看護師さんに、感謝の言葉を沢山伝えました。

あれが...

2019-9-27

この件についてうまく書けるかな。

友達に起きたことが、記事になった。

アパレルの仕事をしていた父親が、ある朝突然「失明」した話。

石井 健介 (Kensuke Ishii) さん。あだ名はイシイシ。

これはサマーソニックの中のモミモミブース、アロマソニックの舞台裏で、イシイシとお互いにリフレをしているところ。

年に1,2回セラピストイベントで会うくらいの仲だったけど、彼は自然な状態のまま、まっすぐ人に接する人だったので、ちゃんと話したことの無い割には安心して話せる人だった。

そんなイシイシがある日「失明した」という奥様からの報告をFBで読んで、...

2019-8-14

音語り演奏会のリハーサルを見学していたら、お若いチェロの女の子が苦戦していた。

弓を弦に叩きつけるようにする、インパクトのある音が出せない。

これはヴィオラの子も苦労していた音。

体の使い方もある。

でもその根源は、「そんな弾き方をしちゃ、絶対だめ!!」っていう強固な鎧で、それが体の動きをきつく抑制して離さない。

鎧は厳しい教育と訓練から発達して、彼女達のテクニックをある程度のところまで守っているけど、それを壊さないと先に進めない。

駄目だ駄目だと言われて、身体に深くしみついていることを、今、取れと言われても。

私のような無責任な見学者がメモを取...

2019-8-13

おととい、昨日と、楽器に向かう人達の様子を見て。

演奏一本で生きていこうとする人、というか、「観客に向かって今、喜びの場を作る」人たちは、再現や修正を許されず、しかもズブの素人にも演者の揺らぎが一目瞭然という、とても厳しい職人たちで、

楽器演奏、アスリート、声楽。あとはなんだろう、将棋、俳優、他に何かあるかな。

若い頃から、「現状のままではこれ以上伸びない」という壁というか殻に、何度もつき当たる。

鎧という表現を使う人もいる。

そこに突き当たって、暴れたり、嘆いたり、分析したり、真似したり、徹底的に訓練を繰り返したり、内省したり、身体や思考の...

2019-7-30

仕事で大阪に行った時の日記です。

夜8時の打ち合わせまで時間があるので近くのスタバで仕事をしようと、

硯入れのようなノートパソコンを持ち込んで空いた席に座ったらば、

視界先にスタッフ仕事場がもろに開けている席で、あった。

そこにはAI以上の処理能力をもってくるくると働く3人と、今日が初現場というような女の子。

お初ちゃんはもう、見事に不器用で、

ホイップクリームは容器からはみ出るし、
蓋をするとあふれるし、
キャラメルシロップを縦横斜めに描いて甘すぎになったり、
お渡ししてから指摘されてチョコレートシロップを追加したり、
ブレンダーでなめらかに...

2019-7-27

人の身体の見た目は本当に千差万別で、頭の大きさ、足や胴の長さに加え、骨の太さ、脂肪のつき方、胸やお尻の大きさや形、それに髪の毛、皮膚、顔。

特に女性は、美しさという点から、強度の差こそあれ、常に自分の身体に自問自答を強いられ続けているのが一般的で、

さらに家族や身近な大人から「醜い」の呪文が掛けられている人が多く、私もその一人です。

私は「たくましい身体」と(悪い意味で)言われ続けてきたので、細い人に対して、異様な憧れがありました。

細かったら、守ってもらえるし、繊細な感じがするし、服も似合う。

ある冬、細い友達と一緒に下北沢を歩いていて、強...

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