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- 2021年8月11日
- 3 分
名前の画数とハンコと手仕事のお話
7月16日に入籍しました。 入籍したら、私の苗字は自動的に夫の名前に変わった。 仕事はしばらく秋山のままでいってみようかと思います。 画数で言えば秋山妙子という画数は、天地外内総画、陰陽配列と、完璧なまでに凶、もしくは大凶で、姓名判断に従えば私は意思薄弱で不安定、飽きっぽく...
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- 2021年6月10日
- 1 分
腸もみ用ムームーを作りました。腸内細菌模様。
腸もみのためのムームーを作りました。 どーん!癒しとは別次元のこの模様。笑 腸内細菌みたいでしょ。 良い生地です。 凄く好きなヨーロッパの生地屋さんで、お店の生地プロ2婦人とあーでもないこーでもないと選びました。 最初は淡いグレーの薄手ニットでムームーを作る予定で、予め調べ...
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- 2021年1月27日
- 1 分
雑誌に掲載されました
取材を受けていた雑誌「セラピスト」 が仕上がって、サロンに届きました。 くぅー!くすぐったい!! 写真がマトモに撮れていて良かったー!(乙女ごころ) 大学を出てから、色々な仕事をしていくなかで、この仕事にたどり着き、開業に至ったお話が書いてあります。私がこの業界に入ったのは...
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- 2020年10月30日
- 4 分
生きる:ミュージカル
私の父の良いところの一つに、 「子供に良いものを与えたい」 というのがあるのですが、今回父が新聞の広告を見たときにそれが発動し、私に連絡が来ました。 「黒澤明の「生きる」がミュージカルになっているんだけど、子供たちは観たら良いんじゃないかね」...
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- 2020年10月28日
- 4 分
ワダ目ワダ科の文緒さん:アロマの明るい沼
今日は夕方から、アロマセラピストの重鎮:和田文緒さんに、サロンで使う精油のアドバイスを受けに行きました。 (↑持参したメモ帳) 文緒さんは日本で一番売れている精油の本を上梓した学者肌の女性です。その実績、なんと20万部。 で。 ...
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- 2020年10月24日
- 2 分
楽しいこと好き、刺激好き(PCM講座)
分子栄養学の池上彰、まごめ じゅんさんが「絶対おすすめ!」と言うのでコーチングの鈴木 敦子さんと一緒に行ってきました、PCM。プロセスコミュニケーションモデル講座。 (割と巻き込まれるタイプ) そこで出てきたわたしの基本特性は 「楽しいこと好き、刺激好き」...
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- 2020年10月23日
- 3 分
不安定なものを使いこなして音を出す
2020年9月27日にヴァイオリニスト・本郷幸子さんの主催する「ZOOM音語り」に参加しました。ドイツのオケでヴィオラを演奏している村上淳一郎さんがゲストです。右の人ね。 毎夏、村上さんが帰国しての公開レッスンは毎回胸をえぐられ涙が出るような内容なので、誰かを引っ張って必ず...
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- 2020年2月28日
- 2 分
ピーター・ドイグ 記憶が降り続ける絵
日本画家の永山裕子さんから、 「これ見に行こうよ!」 と教えてもらったのがピーター・ドイグ。 美術館がコロナ休みに入る最終日に予定が空いたので、一人で行ってきました。 もう、良すぎて、 ずっと身体を揺らしながら会場を何度も往復する午後でした。...
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- 2019年10月22日
- 2 分
椅子に座ったままのストレッチ講座
「デスクにいるまま、できるストレッチって無いですか?」 とのお問い合わせを頂き、 外資系IT企業のサイバーリーズン様 に行ってきました。 この手の仕事、実は大好き。 パワポ作りも楽しいし、発表するのも好きなので全く苦になりません。...
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- 2019年10月5日
- 2 分
現場大好き 施術ベッドの張替え
2011年に買ったマッサージベッドの張替をお願いして、その現場を見て来ました。 この業界なら知らない人はいないと思われる、「ふんわり店名にマッチョな社長」というゴリゴリな組み合わせ、「ラベンダーヒル」の増子さんです! 「秋山さん、自分でヘッドレストカバー作っちゃうくらいだか...
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- 2019年9月27日
- 3 分
ある朝突然失明した友達の話
この件についてうまく書けるかな。 友達に起きたことが、記事になった。 アパレルの仕事をしていた父親が、ある朝突然「失明」した話。 石井 健介 (Kensuke Ishii) さん。あだ名はイシイシ。 これはサマーソニックの中のモミモミブース、アロマソニックの舞台裏で、イシイ...
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- 2019年8月14日
- 3 分
心筋ドクドク(音語り感想3/3)
音語り演奏会のリハーサルを見学していたら、お若いチェロの女の子が苦戦していた。 弓を弦に叩きつけるようにする、インパクトのある音が出せない。 これはヴィオラの子も苦労していた音。 体の使い方もある。 でもその根源は、「そんな弾き方をしちゃ、絶対だめ!!」っていう強固な鎧で、...
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- 2019年8月13日
- 3 分
壁、殻、鎧(音語り感想2/3)
おととい、昨日と、楽器に向かう人達の様子を見て。 演奏一本で生きていこうとする人、というか、「観客に向かって今、喜びの場を作る」人たちは、再現や修正を許されず、しかもズブの素人にも演者の揺らぎが一目瞭然という、とても厳しい職人たちで、...
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- 2019年8月12日
- 2 分
技術の向こう側(音語り感想1/3)
毎年夏は、本郷幸子さんが主催する「音語り」に足を運んでおります。 「ケルン放送響主席:村上淳一郎さんをお迎えして」の、公開個人レッスンと公開リハーサルに行ったのが昨日。 結局8時間以上、皆さんにくっついて見学しておりました。...
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